人間関係、悩み全ては体験するために必要なことだった!?

スピリチュアル

 

こんにちはyoshiです。

 

子供の頃は、心も体も小さく良く

いじめられていました。

 

「ぼくばかり何故、いじめられるの」

「先生も、ぼくを叱ってくる」

「いつも笑いものにされたり」

「馬鹿にされたりして」

 

そして、人が怖くなり、人と接するのが

ストレスに感じるようになりました。

 

いつも人の目を気にして、生きる人生に

なってしまいました。

 

アドラー心理学では、人間の悩みの

全ては人間関係に行きつくと

 

お金がないと、他者に迷惑をかけることが

辛いために悩み、

病気だと、家族や職場の仲間に迷惑を

かけることが辛いと悩み、

老いると、身体が不自由になるにつれて、

家族に迷惑をかけ、

他者との関わりも少なくなるために悩むと

考えられているようです。

 

このように、いじめられていても両親に心配

や迷惑をかけることが辛いと悩んでいました。

 

ならば、人間関係の悩みを解決すれば

良いということになります。

 

アドラー心理学では、対人関係の悩みを

解決するのに、もっとも大事なことは、

 

「他者は、仲間である」

 

と心の底から認識することです。

 

「他者は、仲間である」

 

と認識することができれば、

この世界は、非常に生きやすく、楽しく、

素晴らしい体験で満ちていることに気づくのです。

 

ですが、自分をいじめた奴やそれを見ていて

笑っていたものを許すことが出来るでしょうか?

 

それも、仲間だなんて!

 

どう考えても敵じゃないか!

 

と思っていました。

 

ですが、いくら相手を敵対視し

泣いたり、叫んだりしても良くなる

どころか苦しみが増え続けるのです!

 

そんなときに、出会ったお話

 

神との対話、ニール・ドナルド・ウォルシュの

「小さな魂と太陽」

を参照して紹介します。

 

小さな魂と太陽

 

昔むかし、まだ時というものがなかったころ、

「ちいさな魂」が神さまに言いました。 

 

よし
よし

ぼくがだれだか、わかりましたよ!

 

 

神さまは答えました。

 

ねこさま
ねこさま

「それはすばらしいね!

で、きみはだれなの?」

 

 

ちいさな魂は、力いっぱい叫びました。

 

よし
よし

ぼくは光なんです!

 

 

神さまもにっこりして、大きな声で答えました。

 

ねこさま
ねこさま

そのとおりだ!きみは光だよ。

 

 

ちいさな魂は、とっても幸せでした。

だって、神さまの王国にいる魂のすべてが

知りたがっていたことを知ったのですから。

 

よし
よし

わーい、ぼくたちって、

なんてすてきなんだろう!

 

 

ところが、しばらくするとそれだけでは満足

できなくなりました。

ちいさな魂は、なんだかむずむずしてきたのです。

そして、自分自身を体験したくなりました。

 

よし
よし

ねえ、神さま!

ぼく、自分がだれだかわかったから、

こんどは自分を体験したいな。

いいですか?

 

 

神さまは答えました。

 

ねこさま
ねこさま

おやおや、きみはもう、

きみ自身なのに、それを体験したい

というのかな?

 

 

 

よし
よし

そうなんです。

自分がだれだか知っていることと 自分自身を

体験することとは、ちがいますよね。

自分が光だっていうのはどんな感じなのか

体験してみたいんです。

 

 

ねこさま
ねこさま

だが、きみはもう光なんだよ。

 

 

神さまはまた、ほほえみました。

 

よし
よし

ええ、知ってます。
でも、光であるってどんな感じがするのか、

知りたいんですよ!

 

 

それから、神さまはちょっとむずかしい表情になりました。

 

ねこさま
ねこさま

ただし、ひとつだけ困ったことがあるのだが・・・。

 

 

よし
よし

困ったことってなんですか?

 

 

ちいさな魂は、たずねました。

 

ねこさま
ねこさま

光でないものは、なにもないってことだよ。
わたしが創ったきみたちは、なにもかも、

すべてが光なんだ。
光以外にはなにもない。
だから、きみ自身を体験するのは簡単じゃない。
だって、きみとちがうものは、なにもないんだからね。

 

 

 

よし
よし

そうなんですか?

なんだか混乱してきました。

 

 

ねこさま
ねこさま

こう考えてごらん。

 

 

神さまはいいました。

 

ねこさま
ねこさま

きみたちは太陽の中にあるロウソク

のようなものだ。
きみたちは、たしかにそこにいる。
何億、何兆、いや無数のロウソクが集まって

太陽をつくっている。
きみたちがいなければ、太陽も存在しない。
きみがいなくても、太陽は太陽だが、
ロウソクの一本たりない太陽だ。
それは太陽じゃないんだよ。

完全な太陽ほど、明るくかがやけない

からね。
しかし、光のまっただなかにいたら、
どうして自分が光だと感じられるだろう。

それが問題だな。

 

 

よし
よし

でも、あなたは神さまでしょう。

なにか方法を考えてください。

 

 

すると神さまはほほえんでいいました。

 

ねこさま
ねこさま

もう考えたよ。

光のなかにいたのでは、自分が光だって

ことを感じられないから、
きみを闇でつつんであげよう。

 

 

よし
よし

闇ってなんですか?

 

ちいさな魂はたずねました。

 

ねこさま
ねこさま

闇とはきみでないものだよ。

 

 

神さまはいいました。

 

よし
よし

闇ってこわいのかな?

ちいさな魂はつぶやきました。

 

ねこさま
ねこさま

こわがろうと思えばね。

 

 

神さまは答えました。

 

ねこさま
ねこさま

ほんとうは、怖いものなんか、

なにもないんだ。
怖いかどうかは自分できめる。
だって、なにもかも自分でつくりだして

いるんだからね。
ごっこ遊びのようなものさ。

 

 

よし
よし

そうなのか。

 

 

ちいさな魂は少し安心しました。

 

それから神さまは、くわしく説明してくれました。
何かを体験しようと思ったら、
その反対のことが起こらないといけないのです。

 

ねこさま
ねこさま

それはすばらしい贈りものなんだよ。

 

 

神さまはいいました。

 

ねこさま
ねこさま

だって反対のことがなければ、

なにもわかりはしないのだからね。

 

 

寒さがなければ暖かさもない。

上らなければ、下ることはできない。

遅いってことがなければ、速いということもない。

右がなければ、左もない。

 

あそこがなければ、ここもない。

あのときがなければ、いまもないんだよ。

 

だから闇につつまれても

拳をふりまわしたり、大声でさけんだり、

闇を呪ったりしなくていいんだ。

 

それよりも、闇にたいする光でありなさい。

腹をたてたりしないこと。

 

そうすれば、ほんとうの自分がわかるし、

ほかのひとたちにも、ほんとうのきみが伝わるよ。

 

光りかがやいて、 みんなに、きみは特別なん

だってことを知らせてやりなさい!

 

よし
よし

ぼくは特別なんだ、って

いってもいいんですか?

 

 

ちいさな魂はききかえしました。

 

ねこさま
ねこさま

いいとも!

 

 

ぜんぜん、かまわないよ!

ただし、『特別』だというのは、

『人より優れている』ということじゃない。

そのことを忘れないようにしなさい。
みんながそれぞれ、特別なんだから!

それを忘れている者がたくさんいるんだよ。

そういうひとたちは、 きみが特別でいいんだと

みせてやると、はじめて、 自分も特別でいいんだな、

と思うようになる。

 

よし
よし

わーい。

ぼくは、すきなだけ特別になれるんだ!

 

 

 

ねこさま
ねこさま

で、きみはどんなふうに特別に

なりたいのかな?

 

 

神さまはききました。

 

よし
よし

どんなふうに特別ですか?

 

 

ちいさな魂は、いいました。

 

よし
よし

よくわからないんですけど。

 

 

ねこさま
ねこさま

光であるというのは特別なことで、

その特別にはいろんな面があるんだよ。

 

 

神さまは説明しました。

 

 

「特別に親切というのもある。

特別にやさしいというのもある。

特別に創造力があるとか、

特別にがまん強いというのもあるな。

ほかに、どんな特別を考えられる?」

ちいさな魂は、おとなしくすわって首をひねり、
それから叫びました。

 

 

よし
よし

たくさん特別が考えられますよ!
特別に人の役に立つ。
特別に気前がいい。
特別に友情にあつい。
それから、特別に思いやりがある!

 

 

 

ねこさま
ねこさま

いつだって、きみはその全てになれるし、

そのうちのひとつを選ぶこともできる。
それが、光であるっていうことだからね。

 

 

 

「ぼく、なにになりたいかわかりますよ!

なにになりたいか、わかってます!

ちいさな魂は、興奮して大声をあげました。」

 

よし
よし

ぼく、『ゆるす』ということで

特別になりたいな。
『ゆるす』という特別もありますよね?

 

 

 

ねこさま
ねこさま

あるとも

それも、とっても特別なことだよ。

 

 

 

よし
よし

それじゃ、ぼくはその特別になります。
特別に『ゆるす』っていうことを、

体験してみたいな。

 

 

ちいさな魂はいいました。

 

ねこさま
ねこさま

よろしい。

ただし、ひとつやっかいなことがあるね。

 

 

神さまはいいました。

ちいさな魂はすこしじれてきました。

だって、話がなかなか先へ進まないようでしたから。

 

 

よし
よし

やっかいなことってなんですか?

 

 

ちいさな魂は、ためいきまじりにたずねました。

 

ねこさま
ねこさま

『ゆるす』相手がいないということだ。

 

 

 

よし
よし

いないんですか?

 

 

ちいさな魂は、自分の耳が信じられませんでした。

 

ねこさま
ねこさま

わたしが創ったものは、すべてが完璧だ。
わたしが創造した魂はみんな、
きみとおなじように完璧なんだよ。

見まわしてごらん。

 

 

そういわれて、ちいさな魂は、

大勢の魂に取り囲まれているのに気づきました。

ちいさな魂が神さまと『ふつうではない対話』をしている。

そうきいた魂たちは、 どんなことを話しているのか知りたくて、

はるばる遠くから、それも神さまも王国のあらゆる所から

やってきたのです。

無数の魂たちがあつまっているのを見て、

ちいさな魂も、うなずかずにはいられませんでした。

どの魂もそれぞれに素晴らしく、みごとで

ちいさな魂とおなじように完璧でした。

そんな素晴らしい光の魂たちが集まっているのですから、

それはそれは明るくて、目もくらむばかりでした。

 

ねこさま
ねこさま

ほらね。だれを『ゆるし』たらいいだろう?

 

 

神さまはいいました。

 

よし
よし

そんなの困りますよ!
ちいさな魂は不満でした。
ぼくは『ゆるす』という特別を体験したかったのに。
それがどんな感じか、知りたかったのに。

 

 

そのとき、ちいさな魂は、 これが『悲しみ』というものなのかな、

と思いました。

 

すると、あつまった魂たちのなかから、

『友情あふれる魂』が、すすみでました。

 

いたみちゃん
いたみちゃん

心配しなくていいわ。ちいさな魂さん。

 

 

友情あふれる魂はいいました。

 

いたみちゃん
いたみちゃん

わたしが助けてあげる。

 

 

 

よし
よし

きみが?

 

ちいさな魂は、ぱっと顔をかがやかせました。

 

よし
よし

でも、きみになにができるかなあ?

 

 

いたみちゃん
いたみちゃん

なにか、あなたに『ゆるされる』ことをしてあげるわ

 

 

友情あふれる魂は、明るい声で叫びました。

 

いたみちゃん
いたみちゃん

次の人生であなたと出会って、

なにかあなたに『ゆるされる』ことを

すればいいのよ。

 

 

 

よし
よし

でもどうして?

どうして、そんなことをしてくれるの?

 

 

ちいさな魂はたずねました。

 

だってきみはそんなに完璧な存在なのに!

きみの振動がとっても速くて、明るくかがやいているので

まぶしくて見ていられないくらいだよ!

 

それなにに、その振動を遅くして、 明るい光を重たい

闇にかえてしまうなんて。

どうして、そんなことをしようと思うの?

きみは星のあいだでかるがると踊り、神さまの王国を、

思考とおなじ速さで飛びまわっている。

そのきみが、つぎの人生でぼくと出会い、重くなって

わるいことをしてくれるなんて。 どうして?

 

いたみちゃん
いたみちゃん

かんたんだわ。

 

 

友情あふれる魂は答えました。

 

いたみちゃん
いたみちゃん

あなたを愛しているから

 

ちいさな魂はそれをきいて びっくりぎょうてんし

たようでした。

 

いたみちゃん
いたみちゃん

そんなに驚かなくてもいいのに

友情あふれる魂はいいました。

 

あばただって、おなじことをしてくれたのよ。

忘れた?

 

わたしたちはなんどもなんども いっしょに

踊ったじゃないの。

 

永劫のときをこえ、あらゆる時代をこえて、

わたしたちはいっしょに踊ったわ。

 

あらゆる時、あらゆる場所で、一緒に遊んだわ。

あなたが覚えていないだけ。

 

だってわたしたちはどちらも、

『すべてであるもの』だもの。

 

わたしたちは上昇であり下降、左であり右なの。

ここでありあそこ、いまであり昔なのよ。

男性であり女性、善であり悪。

そして被害者であり、加害者なんだわ。

 

だから、わたしたちはこれまでも数えきれな

いくらい出会ってきた。

そして、相手がほんとうの自分を表現し、体験する

ための完璧なチャンスを与えあってきたの。」

「だからね」

友情あふれる魂は続けました。

いたみちゃん
いたみちゃん

あなたのつぎの人生では、わたしが

『わるいひと』になるわ。
そして、もっともひどいことをする。
そうしたら、あなたは、 『ゆるす』

ということを体験できるのよ。

 

よし
よし

でも、どんなことをするの?

 

 

ちいさな魂は、すこし落ち着かない気持ちになりました。

 

よし
よし

どんなひどいことなんだろうなあ?

 

 

いたみちゃん
いたみちゃん

そうねえ

 

 

友情あふれる魂は、目をきらきらさせて答えました。

 

いたみちゃん
いたみちゃん

なにか考えましょうよ。

 

 

それから、友情あふれる魂は、ちょっと真剣な表情になって、

しずかな声でいいました。

 

いたみちゃん
いたみちゃん

あなたのいうとおりだわ

 

 

よし
よし

なにが?

 

 

ちいさな魂はたずねました。

 

いたみちゃん
いたみちゃん

わたしは振動を遅くして重くなり、

『それほどすてきではないもの』にならなく

ちゃいけない。
自分とはぜんぜんちがうもののふりをするの。
だからひとつだけ、
お返しにおねがいしたいことがあるんだけど・・・。

 

 

友情あふれる魂はいいました。

 

よし
よし

なんでもきくよ、なんだって!

 

 

ちいさな魂はさけんで、歌ったり踊ったりしはじめました。

 

よし
よし

ぼくはゆるせる。ぼくはゆるせるんだ!

 

 

ところが友情あふれる魂のほうは、 ひっそりと、

とてもしずかなのです。

 

よし
よし

どうしたの?

 

ちいさな魂はききました。

 

よし
よし

ぼくはなにをしてあげればいいの?
ぼくを助けてくれるなんて、
きみはほんとうにすてきな天使だね

 

 

 

ねこさま
ねこさま

もちろん、この友情あふれる魂は天使だよ!

だれでもみんな天使なんだ!
それをいつも忘れないように。
わたしはきみたちのところへ、
天使のほかには、なにも送ってはいない

のだからね。

 

 

そこで、ちいさな魂は、 ますます友情あふれる魂の

願いを叶えてあげたいと思いました。

 

よし
よし

ね、ぼくは、なにをしてあげればいいの?

 

 

いたみちゃん
いたみちゃん

わたしがあなたを攻撃し、打ちのめしたとき、

思いつくかぎりのひどいことをしたとき、
そのときに・・・

 

 

友情あふれる魂は、口ごもりました。

 

よし
よし

うん、そのときに?

 

 

いたみちゃん
いたみちゃん

ほんとうのわたしを、覚えていてほしいの。

 

 

よし
よし

覚えているとも!

 

 

ちいさな魂は叫びました。

 

よし
よし

約束するよ!いつも、いつまでも、
いまここにいるきみを覚えているって。

 

 

いたみちゃん
いたみちゃん

よかった

 

 

だってね、自分ではないもののふりをするのは、

いったん、ほんとうの自分を忘れなくて

はならないのよ。

 

あなたがほんとうのわたしを覚えていなかったら、

わたしも思い出せなくなるかもしれない。

 

わたしがほんとうの自分を思い出せなかったら、

あなたまでほんとうの自分を忘れてしまい、

ふたりとも迷子になってしまうわ。

 

そうしたら、だれかべつの魂がやってきて、

ほんとうのわたしたちを思い出させてくれるまで、

迷っていかなければならないでしょう。

 

 

よし
よし

だいじょうぶ、忘れないよ!

 

 

ちいさな魂はもういちど約束しました。

 

よし
よし

きみのことは、けっして忘れない!
贈りものをいつまでも感謝するよ。
ほんとうのぼくを体験するチャンスという

贈りものをくれて ほんとうにありがとう。

 

 

こうして約束ができました。

ちいさな魂は、急いで新しい人生に向かいました。

光であること、特別であることに胸をおどらせ、

『ゆるす』という特別なことを体験しようと

わくわくさせながら。

ちいさな魂は『ゆるしてあげる』という体験をしました。

 

その機会を与えてくれるすべての魂と出会い、

その魂が喜びや悲しみをもたらしたとき、

とくに悲しみをもたらしたときいこそ、

いつも神さまの言葉を思い出すのでした。

 

 

ねこさま
ねこさま

いつでも覚えているんだよ。

 

 

神さまは、ほほえみながら言ったのです。

 

 

ねこさま
ねこさま

わたしはきみたちのところへ、
天使のほかには、なにも送ってはいない。

 

 

 

おわり

 

 

この話の内容を、受け入れるも、そうでないとしても

あなた次第です。

 

学校のクラスメイトも

先生も

近所の人も

親や兄弟や子供

夫婦や恋人

上司部下

 

自らが、この世で体験するために選んできた

のかもしれません。

 

みんなが天使でごっこ遊びだった!

 

そう思うだけでも、今までよりも

見える世界が変わる気がします。

 

この記事が誰かのお役に立てれば幸いです。

それではお大事にしてください。

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました