健康になる、良い習慣が身につかない行動出来ない理由

脳、心理

 

こんにちはyoshiです。

 

健康になるには、今までの習慣を

改めていかなければなりません。

 

ですが

 

「今日から、変わるぞ~!」

 

と決意し行動しますが

 

結局つづかない!

 

なんてことが多々あります。

 

意気込んで

 

「絶対に結果を出すぞ~」

「一日でも早く改善したい」

 

と頑張って結果を出そうとしますが

上手くいかなかったり、続かない!

 

他にも、健康的な習慣を身につける

ことは大切だとわかっているけど

 

「やる気が出ないよ~」

「なかなか行動できないよ~」

 

なんてこともありますよね。

 

これは脳の構造が原因だったのです。

 

今回はこの脳の構造を理解することで

健康になるための習慣を定着させる

方法を紹介します。

 

 

よし
よし

あ~めんどくさくって

何もしたくないよ~

 

 

 

ねこさま
ねこさま

それは動物脳の仕業だにゃ~

 

 

よし
よし

そういえば、

何かしていると

いつもねこさま邪魔してくるよね~

 

 

ねこさま
ねこさま

そうゆうことじゃにゃいな~!

脳の仕組みが原因だにゃ~

 

 

よし
よし

どうゆうこと~

脳に動物が住んでるのかな~?

 

 

3つの脳の構造を知る

 

 

人間の脳は爬虫類脳、哺乳類脳、人間脳

3つの構造になっていて、それぞれの役割を

持っています。

 

それぞれの目的・役割・性質を把握し

どのように相互に連動しているのかを

理解したとき、行動できない原因を知る

ことが出来ます。

 

 

 

爬虫類脳は生きるための脳・・・身体

哺乳類脳は感じるための脳・・・感覚

人間脳は考えるための脳・・・思考

 

この3つの脳(古い脳爬虫類脳、哺乳類脳と

新しい脳人間脳)が3層構造になって共存して

いるといわれています。

 

 

それぞれの脳の構造や機能は違いますが、

この3つの脳はいつでも一体となって

階層的に働いています。

 

 

人間脳は変わりたいと、思考し行動します。

しかし、反対に2つの脳は変化することが

大嫌いなのです!

 

 

3つの脳の特徴

 

3つの脳はそれぞれの人格として

表してみましょう。

 

例えば、あなたの脳の中に3人の人格が共存して

暮らしています。

 

3人はそれぞれ、独自の個性をもっていて

自分の欲求を第一に考えて生きています。

 

 

 

 

よし
よし

ぼくは人間脳だよ~

 

いたみちゃん
いたみちゃん

私、爬虫類脳ね~

 

ねこさま
ねこさま

わしは哺乳類脳だにゃ~

 

 

では、それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

爬虫類脳

 

爬虫類脳は生きるための脳

 

心拍、呼吸、体温調節、血圧、飲む、食べる、

性行動、安全意識などの生命維持。

 

生命維持の観点から私たちを最も深い層から

動かします。

 

特徴は、反射的な防衛本能です。

 

 

いたみちゃん
いたみちゃん

私は生きるための機能をすべて

動かしているから3つの中で一番、

力があるのよ~

安心安全で変化は嫌いよ~

 

 

 

哺乳類脳

 

哺乳類脳は感じるための脳

 

喜び、愛情、怒り、恐怖、嫌悪などの情動

仲間意識、衝動的な感情。

 

快・不快の観点から感情を通して私たちを

動かします。

 

ねこさま
ねこさま

わしは感情が強く

好き嫌いがハッキリしてるにゃ~

快か不快で判断してるにゃ

仲間意識があり一体感を重視するにゃ

 

 

 

人間脳

 

人間脳は考えるための脳

 

知能、記憶、言語、創造、倫理、繊細な運動

目的意識、論理的な思考。

 

論理・思考によって私たちをコントロール

しようとします。

 

 

よし
よし

未来志向が強く

自己実現、成長を望み

理性的に物事を考えられるんだよ

 

 

無意識の力を持つ爬虫類脳と哺乳類脳

 

では、なぜ、爬虫類脳と哺乳類脳の圧倒的

な力を持つのでしょうか?

 

それは、爬虫類脳と哺乳類脳が無意識だからです。

 

例えば、レモンを半分にカットし、果汁の溢れる

断面をイメージしながら、かぶりついてみてください。

すると、口の中からよだれが出てきますよね。

 

これは、あなたが意識してやっていること

ではなく爬虫類脳の反射的な防衛本能が

起こすことなのです。

 

それが無意識です。

 

つまり、人間のほとんどの行動は、無意識で

行われているのです。

 

それは、爬虫類脳と哺乳類脳の支配下に

あるということです。

 

でも逆に、無意識で行えるようになれば

習慣化出来ることになります!

 

無意識で行っている日常の習慣は身近なものです。

 

歯磨き、入浴、字を書く、箸を持つ、パソコン操作

自転車や車の運転などたくさんのことを無意識に

行っているのです。

 

ダイエットで3つの脳を例えると

 

ダイエットを始めるときの3つの脳

 

まずは人間脳が思考します。

 

よし
よし

よし!今日から健康のために

ダイエット始めるぞ

 

 

しかし、哺乳類脳は不快に感じると

 

ねこさま
ねこさま

運動や食事制限にゃんか

絶対むり~にゃ~

 

 

さらに爬虫類脳が変化を嫌い

 

いたみちゃん
いたみちゃん

ダイエットなんかしないよ~

お腹すいた~

 

 

 

2つの脳が拒否をするためダイエットは

続かないのです!

 

 

それでも、やっぱり健康のためを考えて

もう一度、ダイエットにチャレンジします。

 

 

よし
よし

やっぱりダイエットして

健康になるぞ~

 

 

 

ねこさま
ねこさま

え~!やだにゃ~

この前もやったけど

リバウンドしたし無駄だにゃ~

 

 

哺乳類脳が出来なかった、過去記憶から

不安や恐怖をあおり、情動を呼び起こします。

 

それを聞いていた爬虫類脳も変化やチャレンジを

嫌うため拒否します。

 

 

いたみちゃん
いたみちゃん

お腹すいて死んじゃうよ~

焼肉食べたい!

ケーキも食べたい!

お菓子も食べちゃうよ~

 

 

 

健康にいいとわかっているのに

なぜかできない、やめた方がいいと思って

いてもやめられないのは、このことが原因だった

のです。

 

そうやって、何度やっても無駄だと

出来ないことを植え付けてしまうのです。

 

なぜ変化を嫌うのか?

 

爬虫類脳と哺乳類脳は古い脳と言われている

ように、原始時代の人間の本能を持った

ままなのです。

 

現代と違い、死と隣り合わせな暮らしでした。

 

「凶暴な猛獣に襲われないか」

「明日の食べ物もあるか分からない」

「ケガや病気になるかもしれない」

「毒の入った食べ物があるかもしれない」

 

このように、常に危機管理を持たないと

死ぬことになるのです。

 

この死の危険が、今も残っていて

物事をネガティブにとらえたりしてしまうのです。

 

無理に動いて、お腹を空かせないように

何もしないのが、安心安全が維持でき

変化しないことが、危険や死を回避できるのです。

 

つまり、健康になりたいのに行動できないのは

本能が「変化」を恐れているからです。

 

このように変化を嫌うことで

身体の不調や痛みが治らないのです。

詳しくはこちらの記事を合わせてお読みください。

 

慢性痛、五十肩、腱鞘炎、自律神経失調症が治らない理由は人間の本能
長引く慢性痛が治らない原因や理由を詳しく解説しています。この事を知るだけでも改善の近道になるでしょう。

 

確実に行動するには

 

 

ここまでの変化を嫌う、爬虫類脳がある限り

行動するには

 

「どうしたらいいんだよ~」

「爬虫類最強だろ~」

 

となってしまいますが、方法はあります!

 

それは、ちょっと脳に聞かれるとヤバいので

小さい声で言いますが

 

「脳に気づかれないように」

小さい努力から始めるのです。

 

例えば、今月中に10キロ痩せると

ダイエットを頑張ろうとしますが

変化を嫌う、爬虫類脳が

 

いたみちゃん
いたみちゃん

そんなこと許さないわ~!

 

 

 

物凄い力で抵抗してきます。

 

 

よし
よし

このままだと行動できないよ~

そうだ!

バレないように、ゆっくりやってみよ!

 

 

 

まずは、5分のウォーキングから始めます。

 

とにかく、脳にバレないように少しずつ

続けていきます。

 

 

いたみちゃん
いたみちゃん

歩くのって普通のことだし

変化ないよね~

 

 

 

すると、脳がウォーキングすることは

当たり前だと思い、変化を感じなくなるのです。

 

そして慣れてくると、もう少し出来そうだと

思えてくるようになり、少しずつステップアップ

していくのです。

 

よし
よし

よし!

バレなく出来ているぞ~

 

 

 

取り合えず、5分間やってみるのが大切です。

 

あなたはこんな経験はないですか?

 

例えば、部屋が散らかってるけから

めんどくさいけど、テーブルの上だけでも

片づけていると、机の中も整理して

最終的には部屋全体の掃除が終わっていた

なんてことがあるでしょう。

 

 

片づけていくことで、スッキリした気持ちよさ

嬉しさ、楽しさの快の気持ちに切り替わり

続けられるのです。

 

 

つまり、初めはやりたくない、嫌だと思っていたことも

そこに興味や面白さ、気持ちいい感覚を体験すれば、

行動を続けるということです。

 

感情を動かす

 

行動するには、3つの脳が仲良く結束する

ことが大切なのです。

 

それには、爬虫類脳と哺乳類脳を味方につける

ことが重要になります。

 

まずは、2つの脳に危険はないことを教え

行動することで、楽しみや喜びの感情が

不快を上回ることを伝えていくのです。

 

 

よし
よし

よ~し!

健康になるように

いい習慣をつけるぞ~

まずは、散歩から初めよ~

 

いたみちゃん
いたみちゃん

何か変化させようとしているわね!

辞めさせないと!

 

ねこさま
ねこさま

また、人間脳のやつ

めんどくさいこと始めたにゃ!

 

よし
よし

散歩はいろいろな景色や

犬に会えたり、気分も良く楽しい

気持ちになるな~

それに危険も全然ないしね

 

ねこさま
ねこさま

気持ちいいの~

それもワンちゃんにも会えたり

して楽しそうだにゃ~

 

いたみちゃん
いたみちゃん

危険もないし、

いい気持ちになるなら

いいかも~

 

このように、安心安全と快の感情を感じることで

習慣になるのです。

 

そして、3つの脳が結束したときは

物凄い力を発揮して、成功へと導くことに

なるのです。

 

 

例えば、身近なところで自転車に乗れるように

なったときのことを思い出してください。

 

 

よし
よし

自転車に乗れるように

なりたいな~

 

まずは、人間脳で自転車に乗れたら

簡単に出かけられて、便利になると思い

始めます。

 

すると、2つの脳が危険だし、大変だから

やめさせようとします。

 

 

いたみちゃん
いたみちゃん

危険だからダメ!

 

ねこさま
ねこさま

大変だからやだにゃ~

 

しかし、お父さんに協力してもらいながら

練習したり、友達の乗っている姿を見て

応援されことで、仲間意識が生まれます。

 

そして、少しずつ出来るようになり楽しさや

嬉しさの感情が哺乳類脳に届きます。

 

 

ねこさま
ねこさま

これって、みんなと仲良くなれて

たのしいかも~

転んでも何度もチャレンジしてるから

危険ではないにゃ~

 

それを聞いた爬虫類脳も安心します。

 

 

いたみちゃん
いたみちゃん

安心が確認出来たら

楽しそうだからオッケーよ~

 

これで3つの脳の意見が一致したことで

自転車に乗れるようになるのです。

 

これを心理学では自己一致というのです。

 

 

まとめ

 

今回の3つの脳の仕組みを知ることで

なぜ今まで、出来なかったのかが理解できた

はずです。

 

今度、行動してみてストップを感じたら

 

「爬虫類脳が現れたな~」

 

と思って、焦らずスモールステップ

続けていきましょう。

 

そして、快の感情で哺乳類脳に楽しさと

安心安全であることを伝えることで

爬虫類脳も味方になることが出来ます。

 

 

長引く身体の不調や痛みも、爬虫類脳が

現状維持を望むことで起きています。

このことを知り、時間をかけてゆっくり治して

いくことで改善することが出来るはずです。

 

 

そうすることで、あなたの人生は素晴らしい

ものになるでしょう。

 

仕事、人間関係、お金、恋人、健康など

全てを望む方向に持っていくことが出来るでしょう!

 

 

 

この記事が誰かのお役に立てれば幸いです。

それではお大事にしてください。

 

 

 

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